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社員インタビューや採用情報、イベント情報などをお届け。 インフォネットの“夢中な人たち”が、集う理由がここにあります。

2026/06/26 PEOPLE

【価値を創り、連鎖させる人たち Vol.3】「誰かがやる」を「自分がやる」へ。成功を導く「当事者意識」の育て方

みなさんこんにちは!人事部の水越です。

インフォネットのバリューを体現するメンバーを紹介する本連載。第一弾の「スピード(Do Fast)」、第二弾の「遊び心(In Humor)」に続き、最終回となる第三弾は、組織の推進力の要となる「Be First(挑戦・リーダーシップ)」です。

今回スポットを当てるのは、全社アンケートで圧倒的な信頼を集め、見事「Be First賞」を受賞されたSub General Managerの中村です。

なぜその背中が周囲の心を動かし、変化の起点(First)であり続けられるのか。プロフェッショナルとしての「覚悟」に迫ります。

 

 

社員表彰制度「Chain the Value Award」とは?


 

当社のミッション・ビジョン・バリューを体現する素晴らしい活動を表彰する社員表彰制度です。当社が大切にする価値観と行動指針である「VALUE」を実践している社員の行動を賞賛します。

  • Do Fast: スピード・プロフェッショナル 新しい技術や価値観を素早く取り入れ、合理的に選択していくスピード感ある仕事を。
  • Be First: 挑戦・リーダーシップ 当事者意識と誠実さを持ち、全員が成功を導く“主体”となる。
  • In Humor: 遊び心・創造性 「仲間を、お客様を、そして世界を、あっ!と驚かせ笑顔にする。」 すべての原動力の源泉はここに、私たちは創造し続ける。

これらのVALUEをそれぞれDo Fast賞・Be First賞・In Humor賞の3つの賞に分け全社員投票を行い、最も投票数を集めた社員が表彰されます。

 


 

まさかの受賞に「しまった!」と思った理由

── 受賞おめでとうございます!何度もアワードを手にされている姿は、若手社員の大きな目標になっています。改めて、今回の受賞の感想を教えてください。

 

正直に言うと、今回は完全に油断していたので「青天の霹靂」でした。受賞した瞬間、嬉しさよりも先に「しまった!」という気持ちが込み上げたんです。

本来、こうした賞は次世代を担う若手メンバーこそが主役であるべきだと思っています。目の前の業務に夢中になりすぎて、うっかり自分が目立ってしまったことに、最初は申し訳なさを感じていました。

でも、後で冷静に振り返ってみると、役職や年次に関係なく、多くの方が私の行動を見て票を投じてくださった。その事実に気づいたとき、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

「主体性」に年齢も立場も関係ない

── 「挑戦し続けること」へのプレッシャーを感じることはありますか?

 

私にとっての「Be First」とは、正しいと思った道を突き進み、ときには境界線を越え、自分の限界を意図的に超えていくことです。これを周囲は「挑戦」と呼ぶかもしれませんが、私自身にとっては至極自然なスタンス。ですから、続けることへのプレッシャーはありません。

主体性を発揮するのに、年齢や性別、立場は一切関係ありません。環境が変わっても、自分自身の「最初の一歩を踏み出す」というスタンスは、これからも変わることはないですね。

 

原動力は「心地よいせっかち」と「仲間への信頼」

── 困難な課題に直面したとき、迷わず「自分がやる」と旗を振れるのはなぜでしょうか。

 

理由は2つあります。ひとつは、ただ単に「せっかち」だからです(笑)。ビジネスにおいて、誰がやるかを様子見している時間は何よりももったいない。それなら自分がパッとボールを持って走り出した方が早い。

もうひとつは、走り出した後に頼れるメンバーがいることを知っている、という「信頼」です。0から1を創るのは孤独な作業かもしれませんが、一度1が生まれれば、それを10や100に広げてくれる最高のエキスパートたちが当社には揃っています。彼らが後ろにいてくれると確信しているからこそ、私は安心して最初の一歩を刻めるんです。

 

 

誰にも忖度(そんたく)しない、プロとしての誠実さ

── 周囲から厚い信頼を寄せられていますが、誠実であるために具体的に心がけていることは?

「誰にも忖度しないこと」です。デザイナーとして、管理職として、私に求められているのはプロの意見です。たとえ相手にとって耳が痛い内容でも、敬意を持って、伝えるべきことを正しく伝えます。

そこには丁寧な準備やコミュニケーションの労力が必要になりますが、そこから逃げずに向き合うことこそが、お客様やメンバーに対する本当の「誠実さ」だと考えています。

 

ステークホルダー全員の幸せを「自分自身の幸せ」に

── 指針には「全員が成功を導く主体となる」とあります。Sub General Managerという立場において、常に物事を「自分事」として捉え、最初の一歩を踏み出すために大切にしているマインドセットは何ですか?

 

もともとは「誰かの役に立ちたい」という一心で始めた今の仕事ですが、Sub GMという立場になり、これまで以上にステークホルダー全員の幸せを「自分自身の幸せ」として捉えるようになりました。

いつも懸命に働くチームメンバー、突出した技能を持つ社内のエキスパートたち、私たちを応援し苦楽を共にしてくださる株主の皆様、そして、それぞれに意義のあるお仕事で社会を豊かにされている大切なお客様。 ときにはそれぞれの目指す幸せが競合したり、実現の難易度がとんでもなく高かったりと、決して楽な道のりではありません。

しかし、一歩を踏み出すのに迷うときは、いつも「誰かの役に立つならば、喜んで挑んでやろう」という初心に立ち返ります。そうやって覚悟を決めて、日々意思決定を行うようにしていますね。 

 

「越境」する背中を見せ、次の主体性を育てる

── チームメンバーに主体性(Be First精神)を持ってもらうために、どのような働きかけをしていますか?

 

まずは一人ひとりに「自分がやらなければチームが止まってしまう」という具体的な役割と責任を持ってもらうこと。

そしてもうひとつは、私自身が恥も外聞も捨てて、泥臭く働く姿を見せることです。ときには「おせっかい」に見えるような領域まで踏み込むこともありますが、それが結果として全体を最適化する鍵になる。その姿を見て、「あ、あそこまで踏み込んでいいんだ」と真似してくれるメンバーがひとりでも増えてくれたら嬉しいですね。

 

挑戦とは、新しい「自分」を獲得し続けること

── インフォネットがより成長していくために、今、必要な「挑戦」とは?

 

時代は目まぐるしく変わっています。お客様の魅力を引き出す「伝える力」を支援するには、私たちの今のスキルやマインドに満足していては届きません。現状に甘んじることなく、常に新しい自分を獲得し続ける姿勢こそが、今当社に最も必要な挑戦だと思います。

 

── 最後に、若手社員やリーダーを目指す仲間へメッセージをお願いします!

 

自分の損得を越えて一歩踏み出した先には、きっと思わぬ収穫が待っています。今まで知らなかった自分に出会えたり、深いやりがいを感じたり。もし「やってみようかな?」と迷う瞬間が来たら、ぜひ勇気を出して新しい世界へ飛び込んでみてください。

 

中村が語ったのは、リーダーとしての「強さ」だけでなく、仲間への深い「信頼」と、誰かの役に立ちたいという「純粋な想い」でした。

ひとりのリーダーが投じた「一歩」という点が、信頼するメンバーの手によって線となり、お客様を支える大きな面となっていく。これこそが、当社が目指す「価値の連鎖」の理想的な姿です。

全3回にわたってお届けした本連載。インフォネットには、年次や役職に関わらず、バリューを胸に挑戦するすべての人が称賛される文化があります。

私たちと一緒に「価値の連鎖」を起こす最初の一歩を踏み出してみませんか?

 

▼連載第二弾の記事はこちらからご覧いただけます!

【価値を創り、連鎖させる人たち Vol.2】「あっ!」と言わせる創造力。遊び心がビジネスの進化を加速させる。

水越 真奈美

人事部 人事ユニット

福岡県出身、育ちは東京。 服飾の大学を卒業した後、アパレルブランドのプレス担当(広報)として約4年間勤務。 前職の広報活動を活かし、 ファッションとは全く違ったIT業界、インフォネットに入社。趣味はトレンドのリサーチや洋服を見る事、Netflixで映画・海外ドラマを見る事。

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